<コレステロール>「悪玉」成分 東北大教授らが解明
「悪玉」と呼ばれるLDLコレステロールのうち、動脈硬化を促進するのは成分の一つの「酸化LDL」であることを、東北大の片桐秀樹教授(代謝学)らがマウスの実験で確かめた。1日付の米医学誌「サーキュレーション」に掲載された。
悪玉コレステロールことLDLコレステロールの秘密がまた1つ解明されたようです。
東北大の片桐秀樹教授の実験によれば、LDLコレステロールの成分の1つ「酸化LDL」が動脈硬化を促進しているらしいです。
「酸化LDL」だけを減らす事が出来れば今よりも効果的に動脈硬化を抑制できるかもね。
酸化LDLはLDLコレステロールが酸化したもので、LDLコレステロール全体の中のごくわずかな成分。
片桐教授らは、高LDLコレステロール血症のマウスの肝臓に酸化LDLを蓄積させる遺伝子を導入。血液中のLDLコレステロール全体の量はほとんど減らさずに、酸化LDLだけを3分の1程度に下げた状態を作り出した。
LDLコレステロールは悪玉って言われていて何かと悪者にされてますけど、LDLコレステロールには細胞膜の材料などになる物質もあってLDLコレステロールを下げすぎてもまずいんじゃないかという意見もあるそうです。
LDLコレステロールの中から酸化LDLだけを減らす事が出来るようになれば、そうした不安も払拭できるのかもしれませんね。
引用 Yahoo!ニュースhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080702-00000001-mai-soci
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